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2008.06/26 [Thu]
おもいでWizardry
● イン殺さんのエントリで思い出しましたが、うちはファミコンよりパソコンのほうが早くあったためか、生まれて初めて触れたRPGが"Wizardry"PC版でした。13歳未満のガキはやるなとパッケージにありますが、言うまでもなくWizをやるにはガキでした。マッピングなんて上等なことはできず、攻略本頼りではありましたが、それでも全滅した屍を敵に骨まで喰われたり、石の中にテレポートしたりするマゾ感覚を楽しんでいました。で、なんだかんだで八作目以外の本家、XTHはすべて遊びました。
そんな中、一番好きなのが四作目。あまりに難易度が高いというより、発狂仕様なのでヌルめのPS版かつ攻略本首っ引きでしたが、好きなんだコレ。
といってもこれは作中唯一変則的で、冒険者に倒されたラスボスが復活し、冒険者どもをぶち殺しながら地上を目指すというデスメタルなおはなしでした。
冷静に考えると、これ、ゲームシステムが狂ってるんだ。
・戦ってもレベルアップにつながらないので、イベント戦闘以外はなるべくしちゃダメ
・しかもよく考えてみれば当たり前だが、冒険者一行は実は魔物より大抵強い
・味方は召喚した魔物だが、まじめに戦わない。戦闘中に寿司喰ったりする
・冒険者を殺しまくればアイテムが手に入るが、主人公は魔術師なのでほとんど装備できない
・一面が地雷原という、歩くだけで死ねるマップがある
・ぼーっとしていると、狂った亡霊が追いかけてきて強制的に殺される
・中世ヨーロッパ風の世界観に入り込む地雷、手榴弾、ガスマスクといった理不尽な設定やアイテム
・そして最強の装備が「ハゲヅラ」、装備すると呪われて外れないがこいつが最強
人を監禁して攻略本なしでこのゲームをクリアするまでそのままにしておいたら、確実に発狂させることができると思います。
● そーいやXTHも一作目は結構鬼畜だったぜ! ただしここがミソですが、Wizの場合はシステム的に粗い部分と難易度が高い部分が両方あって、後者はゆるせても前者はムカついたりするところがある。たとえば、鎧八個持っていようが指輪八個だろうがアイテムがいっぱいでそれ以上持てないとか。六作目以降はだいぶ見直されたけど、それが必ずしもよかったわけではなかったり。
XTHは二作目以降そうだけど、そういう不便な部分は直して、シビアな部分は残しているのが丁寧で好印象を持てたんですよね。ユーザーボイスに真剣に向き合っていたのと、Wiz好きであるスタッフの情熱を感じさせたのも高評価。
だからこそ、そんなチームムラマサの遺産で儲けようという「ととモノ。」はやっぱり許せないものがあるわけなんですよ。
● 以下、どうでもいいけど自分用メモ。
・XTHでは猫耳くノ一・山田ふう子ちゃんとか、不思議っこ妖精の荒山てつ子ちゃんとか作っていました。てつ子はあんまり育てなかった
・PC版六作目の顔グラとダメージボイスのひどさはいまだにトラウマ
・六作目で最大HPが1のキャラができた。どうしろと
・二作目で六人中五人がTILTOWAIT(最強魔法、FFならアルテマ)をかけて消し炭にしてやるぜ、とニヤけていたら次のターンにはこっちが残り二人になっていて、マジで意味わからなかった。悪魔どもは魔法無効化しやがるんだわ……
・ところでなんで忍者は裸なのか
・この作品のせいでRPGの手裏剣感が狂ったと思う
・平気で三船という個人名をモンスターにできるアメリカ人はやはりものがちがう
・七作目、水たまりに落ちただけで死ぬ歴戦の勇者たち。ああ、鎧をつけているからか……
・何度考えてもカシナートはいろいろと酷いよな
・なぜ宝箱如きで全滅するのか。他のRPGを初めて遊んだ時、宝箱をふつうにあけられるのに驚いた
・今にして思えば攻略本の挿絵が骨とか死体だらけでとてもこわかった
・昔四作目をもとに、墓場から蘇ったデスメタルバンドメンバーがビジュアル系バンドメンバーを『サウスパーク』風味に虐殺しながら旅をするという小説を書いたことがある。今にして思えば自分は天才だった。このアイディアをどこかでいつか再利用したい(※ビジュアル系バンドのファンが真剣に抗議してきたので途中でやめました)
そんな中、一番好きなのが四作目。あまりに難易度が高いというより、発狂仕様なのでヌルめのPS版かつ攻略本首っ引きでしたが、好きなんだコレ。
といってもこれは作中唯一変則的で、冒険者に倒されたラスボスが復活し、冒険者どもをぶち殺しながら地上を目指すというデスメタルなおはなしでした。
冷静に考えると、これ、ゲームシステムが狂ってるんだ。
・戦ってもレベルアップにつながらないので、イベント戦闘以外はなるべくしちゃダメ
・しかもよく考えてみれば当たり前だが、冒険者一行は実は魔物より大抵強い
・味方は召喚した魔物だが、まじめに戦わない。戦闘中に寿司喰ったりする
・冒険者を殺しまくればアイテムが手に入るが、主人公は魔術師なのでほとんど装備できない
・一面が地雷原という、歩くだけで死ねるマップがある
・ぼーっとしていると、狂った亡霊が追いかけてきて強制的に殺される
・中世ヨーロッパ風の世界観に入り込む地雷、手榴弾、ガスマスクといった理不尽な設定やアイテム
・そして最強の装備が「ハゲヅラ」、装備すると呪われて外れないがこいつが最強
人を監禁して攻略本なしでこのゲームをクリアするまでそのままにしておいたら、確実に発狂させることができると思います。
● そーいやXTHも一作目は結構鬼畜だったぜ! ただしここがミソですが、Wizの場合はシステム的に粗い部分と難易度が高い部分が両方あって、後者はゆるせても前者はムカついたりするところがある。たとえば、鎧八個持っていようが指輪八個だろうがアイテムがいっぱいでそれ以上持てないとか。六作目以降はだいぶ見直されたけど、それが必ずしもよかったわけではなかったり。
XTHは二作目以降そうだけど、そういう不便な部分は直して、シビアな部分は残しているのが丁寧で好印象を持てたんですよね。ユーザーボイスに真剣に向き合っていたのと、Wiz好きであるスタッフの情熱を感じさせたのも高評価。
だからこそ、そんなチームムラマサの遺産で儲けようという「ととモノ。」はやっぱり許せないものがあるわけなんですよ。
● 以下、どうでもいいけど自分用メモ。
・XTHでは猫耳くノ一・山田ふう子ちゃんとか、不思議っこ妖精の荒山てつ子ちゃんとか作っていました。てつ子はあんまり育てなかった
・PC版六作目の顔グラとダメージボイスのひどさはいまだにトラウマ
・六作目で最大HPが1のキャラができた。どうしろと
・二作目で六人中五人がTILTOWAIT(最強魔法、FFならアルテマ)をかけて消し炭にしてやるぜ、とニヤけていたら次のターンにはこっちが残り二人になっていて、マジで意味わからなかった。悪魔どもは魔法無効化しやがるんだわ……
・ところでなんで忍者は裸なのか
・この作品のせいでRPGの手裏剣感が狂ったと思う
・平気で三船という個人名をモンスターにできるアメリカ人はやはりものがちがう
・七作目、水たまりに落ちただけで死ぬ歴戦の勇者たち。ああ、鎧をつけているからか……
・何度考えてもカシナートはいろいろと酷いよな
・なぜ宝箱如きで全滅するのか。他のRPGを初めて遊んだ時、宝箱をふつうにあけられるのに驚いた
・今にして思えば攻略本の挿絵が骨とか死体だらけでとてもこわかった
・昔四作目をもとに、墓場から蘇ったデスメタルバンドメンバーがビジュアル系バンドメンバーを『サウスパーク』風味に虐殺しながら旅をするという小説を書いたことがある。今にして思えば自分は天才だった。このアイディアをどこかでいつか再利用したい(※ビジュアル系バンドのファンが真剣に抗議してきたので途中でやめました)
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小説版も読んでみたい。あのワー逆の非道な設定はGTAとかの先取りといいますか。
ひとごろしばんじゃいってかんじですよねえ。
でも好きだ、ワー逆。