Archive [ 200605 ] 記事一覧
『ダ・ヴィンチコード』が衝撃的といっても忍法はないんだろう!?
● たぶん映画は見ないし、原作も私の周囲では受けがとても悪い(要約するとキリストの謎解きのスケールに比して現在進行中の謎がなんかしょぼくね? ということらしい)のでスルーしそうな『ダ・ヴィンチコード』。好きな人には申し訳ないけど、基本的に図書館でなかなか借りられないベストスラーは読まないんですね。 で、なんで今日はコレについて書くかというと、なんで日本人までもがこの作品に騒ぐかがワカランからです。...
伝奇萌え属性
● 個人的にこのことが気になって仕方有りません。それは「人体欠損は萌え属性になるか」ということです。 たとえば地虫十兵衛が萌えキャラであると仮定して、それは何故であるかを考えてみます。彼の性格、特技、あるいは着こなしによるものか。それとも四肢切断というところにあるのか? 同様に伊良子清玄、藤木源之についても考えることができるわけです。しかしそこで私はある壁にぶつかりました。 岩本虎眼の「曖昧な状...
2006年5月
→きつりからアイスソードをうばう(5/18)拠点兵長 吉梨(5/19)吉梨VS空飛ぶギロチン(5/21)女囚きつり けもの部屋(5/24)吉梨の血は他人の血(5/25)やさぐれ吉梨伝 総括リンチ(5/27)少林寺吉梨房(5/30)...
ドニー先生、待て!
● 夏コミは土曜東5 ヒ-02b 「武侠遊戯」で受かったそうです!● この記事が、私としては結構きました。って、オィィィィィィィ、これ『セブンソード』じゃねえのかァァァ! 今更CG駆使したアクションに出る先生なんか見たくない! 早速拍手が。>毎日、日課のように拝見しています。ドニー先生のニュースに驚愕しました...。衝撃が大きすぎます。 まだ噂の段階なのでガセであることを祈るだけです。あわわ。 個人的な理想を...
大槻ケンヂ『のほほん雑記帳』
● 結構古い(1992年)あたりにオーケンが書いた文章をまとめた一冊。みどころは「平成文士の一日」というグラビアかな。 割とお気楽なことが書いてあるわりに、過去の恋愛話が結構ヘヴィでした。ああ、こういうプロセスを経てブースカだけを愛するようになったのかとわびしいような、切ないような、複雑な思いがこみあげてきました。『グミチョコレートパイン』のメイキングとしても読めます。 のほほん雑記帳(のおと)大槻 ケンヂ...
映画『チーム・アメリカ ワールドポリス』
● DVDで鑑賞しました。う〜ん、清々しいほどに下劣でアホですね。右も嫌いだけど左もムカツク、見事なまでに自ら四面楚歌をぶちかましてます。一応、製作者はマイケル・ムーアのお友達……だったはずですよね。 アホ映画だからいちいち突っ込むのも疲れるわけですが、技術力は流石高いとは思います。頑張っても所詮カクカク人形だけどな! 非常事態に「あなた、私の気持ちを知っているくせに裏切ったわねぇ!」だの「おれの愛はど...
すごいよ チャングムさん!
● 書こうと思って忘れていたネタ。 顔色について習ったからといって、通行人の顔の観察を始めるチャングムは相当天然ですね。協力するジョンホはたぶんどじっこ萌えなんだ! でも病人じゃなければそんなに色ついていないと思うんだけど。 こんなジョンホは嫌だけど、言いそうだ。「クミョンさん、あなたは不幸顔で見るからに陰湿そうだし、ストーキングが気持ち悪かったし、はっきり言って差し入れもチャングムさんのより不味...
萌え〜
● 眼鏡男子とかスーツ男子に萌える特集があるなら、ふんどしとかちょんまげとか辮髪に萌える特集があってもいいじゃないと思ったわけですが。 でもふんどしはHOMOだし、 ちょんまげはほりのぶゆきだし、 辮髪は宣和堂さんだよね。 んでもって、内臓は山口先生だ。 劉家輝のスキンヘッドは萌える。 羅烈の白眉コスも萌える。 もう萌えがだんだんわからなくなってきた。 ドニー・イェンの眼鏡にはあまり萌えない。服のセン...
神戸のスィーツはあまくておいしい
拍手ありがとうございます。修正しておきます。● 荒山徹の著書が今手元にありますが、なんか禍々しすぎてまだ読む勇気が出ません。もうちょっと待ってくださいね。● 神戸に外勤で行ってきたのですが、途中で電車を無茶苦茶に間違えて、戻る電車は普通のみ、しかもまた別の電車に乗るというアホーなことをかまして二時間くらいタイムロスしました。幸い、午後というアバウトな時間設定だからなんとかなったけど、バカな自分に涙が...
中島らも『微笑家族』、氏家幹人『江戸奇人伝』
● 『微笑家族』は『啓蒙かまぼこ新聞』の続刊です。エッセイのネタ使い回しが多いのはらも氏の欠点ですが、そんなことはどうでもいいんです。大事なのはこんなおもしろいものが広告だということでしょう。漫画のゆるさがステキ。● 氏家氏の著作は、川路聖謨がネタ宝庫のせいで彼の著作からエピソードを拾い集めたようになってしまっています。その最期から悲劇的人物のイメージがある彼ですが、実はかなりユーモアセンスがあった...
お部屋バトン
● 引っ越して劇的によくなったので、自画自賛で答えてしまおう。ちなみに前の部屋は四階なのにカビが酷くて……掃除してもきりがないのでほっといたんですが、そのせいで咳が止まらなくなっていたと最近気付きました。01. あなたは実家?1人暮らし? 独り暮らし歴10年目突入 02. あなたの部屋には写真がありますか? 自分のはありません。小池栄子ちゃんの写真がいっぱいフェルトボードに飾ってあります03. あなたの部屋の壁には...
ゲルマニウムに驚くセブンイレブンのおばちゃんが印象的
● 関係ないけど、『Y十M』のヒロインコスプレをするとしたら、凄く楽ですよね。作務衣に日本刀に般若面でオッケーだもん。● 今日は昨日遊んだしゆっくりしていました。でもセブンイレブンでゲルマニウム温浴の入浴剤を見つけたのがちょっと違うかもしれない。 レジで買おうとしたら、おばちゃんがものすごく一生懸命話しかけてきました。「それネェ、すごく汗かきますよ〜、絶対温度低くして入らないと駄目です。もう、ダラダラ...
関西幇会第二回目参加
● 駅から会場の反対方向へ行ってしまい、わからなくなったのでコンビニで野菜ジュースを買って道を聞いて到着しました。途中に火雲邪神そっくりのおじさんがいました。● 話題は某エロ作家許すまじとか、大幇会のコスネタで延々とまわりました。本当にコスプレネタはくどかったと思います。あれだけ話しても真面目な方向に何も行かなかったのがある意味すごいと思いました。まさにだべりんぐですよね。 でも一応、関西は『笑傲...
この美少年は誰でしょう!?
● いきなりですが、クイズです! この目の覚めるような美少年は誰の若い頃でしょうか? 答えはショウブラの悪役・羅烈さんです! そういえば改めてみるとオダギリジョーを濃いめにしたような顔じゃあないですか!? 『マジックブレード』の燕南飛も、若き日の彼ならはまり役だったんだ〜!(髭なしでお願いします) ネットサーフしていて見つけて、腰が抜けるほど驚きました。lo liehでイメージ検索をかけると、ジェームズ・...
『下妻物語』がすごい!
● 今更なんですが、DISCASの順番待ちでなかなか見られなかった『下妻物語』を見ました。ちなみに英語版だと"Kamikaze Girls"です。 傑作と聞いていたし、薦められたし、『秘宝』でもノーチェックを猛烈に悔やんでいただけに楽しみにしていました。『富豪刑事』以来深田恭子ちゃん大好きだし! 期待を裏切らない出来でしたよ〜〜〜〜っ! これは確かに必見、最高。脚本と役者とスタッフがいいひと揃いという基本的なよさだけじ...
陸小鳳伝奇『繍花大盗』
Web拍手>柳生一族大好きです。烏丸少将役の成田三樹夫さんが最高ですね。ホント、アレは最高ですね。成田さん恐すぎ、マロメイクであんなに恐いなんてありえねー!● まっさらな状態で読めるぶん、冷静に評価できると思います。先日間違って書いたんですが、三人娘はミスターアロマ)※楚留香)でしたね。ごめんなさい。● 装丁、イラスト、翻訳など基本的な部分はさすが早稲田出版だけにいいかんじです。イラストは最初、陸小鳳が...
おのれらに告ぐ! おれはやせる、やせるのだ!
● ダイエット宣言を平田弘史ぽくしてみました。 目標体重はとりあえずなしで。オィィィ、というか体脂肪率さえ下がればいいというか。体重で目標を決めると、やたらめったら食事を抜いてへろへろになってリバウンドするだけなのでやめておきます。 あとサイトを巡っていて見つけたナイスバディ度チェック。とりあえず女優さんの公開スリーサイズほど怪しいものはこの世にないわけですが(特に樽ドル)、試しにモニカ・ベルッチ...
トラックバックができない
● コメントに引き続き、なんだかこちらからTBが送れない現象があるようです。目下調査中!...
柳生十兵衛はまたまた旅の空
拍手返答>blogのタイトルが毎回楽しみです.妙にツボなので.武侠同人誌第2弾も楽しみにしております.何かお手伝いできればよいのですが,ヘタレなので.誰もタイトルをなんとも思っていないだろう、所詮マイブームかと思っていたので嬉しいです。さて次はどこからネタを持ってこようかな〜? 同人誌もコツコツがんばります〜。>バトンを受け取って下さってありがとうございます!恐れ多い指定で来るとドキドキしますよね、と言...
ジミーさんに萌えたら消されますよ……!
しきさんから恐いバトンがまわってきました。しかもジミーさんに指定つきで。滅多な回答はできない……(ゴクリ)。☆萌えキャラバトン☆【朝、起きたらジミーさんががとなりに寝てました。さてどうする???】とりあえず、起こさないようにそっと逃げます。【そんなことしてるとジミーさんが目覚めた!どうする?】謝りながら逃げる。【ジミーさんにつくってあげたい自慢料理は?】とりあえず日本酒にあうおつまみがいいとは思いま...
コメントが反映されない場合
● コメントを書けないという問い合わせがありました。参考 http://blog.fc2.com/forum/viewtopic.php?t=4663 どうしてもつけたい場合とか、ツッコミたい場合はWeb拍手(左サイドバーのWeb拍手へのリンクをクリック)でおねがいします。ご不便おかけします。拍手おへんじ>ブログ統合された事を知らずに探しまわってしまいました(笑)吉梨様のブログを拝見させて頂くのが日課ですすいません、つい面倒になって統合を……日記だなんて...
ジミーさんがサブカルに与えた影響を無視することはできない……!
● ジミー・ウォングの映画は確かに下らないし、アクションはどう考えてもへたくそなんですが、しかしそんなことでは語りきれない凄さがあるんじゃないかと思うわけです。● たとえば『怒れるドラゴン 不死身の四天王』で鹿村さんが毎回、効果音とともに扇子をどこからともなく出して破く。あれって今で言うならば格闘ゲームの登場デモみたいなものですよね。ああいうのを真っ先に取り入れたのがジミーさんなのじゃないか。それと...
完訳版『金鵬王朝』
● 完訳版は初めてだけど、この作品自体を読むのはもう三度目なのでオチは覚えています。そんなわけでさして改めた感想はないかな。 以前読んだ時よりも、ショウブラ楚原監督による古龍映画版を数本見たためか、古龍パターンがかなり脳裏にこびりついてしまっていると痛感。古龍は確かに展開をひねってはいるけど「普通の人がAだと思うところをBでいく」というパターンのみで、「いや、そこを敢えて反則技のZで解決したれ」だの「...
ゴーヤにタコライス
● Wikipediaのブルース・リーの項目には、ジミーさんが黒社会構成員だと明記してあります。ちょっとびっくり、いや、何を今更。● ブルース・リーよりジミーさんが好きで、リー・リンチェよりドニー・イェンが好きで、司馬遼太郎より山風が好きで、FFよりサガが好きな私はたぶんひょっとしてひねくれなのか、B級好きなのか。もちろんホル・ホースは大好きですが何か。● 昼休みあけ、妙に汗をかいて上司が戻ってきたので何をして...
古龍新刊、Amazonで購入可能!
● 古龍新刊二冊は、本日確認し直したところAmazonで購入可能です。えー、早いところカートに放り込みましょう。古龍の本は前髪しかない神様のようなもの、掴み損ねは買い損ね。金鵬王朝 / 古 龍繍花大盗 / 古 龍● 私としても『金鵬王朝』をボチボチ読んでいますが、久々なので気障だなとかツッコミたくなるところも。 こういうの突っ込むとアレなんだけど、たぶん西門吹雪みたいに返り血好きな武術家って実際はあんまりいなかっ...
悲しみが宿る傑作『少林寺秘棍房』
● 原題は『五郎八卦棍』。フー・シェンの遺作。 楊家将を題材に、楊五郎と楊六郎の奮闘と仇討ちを描くはずが六郎役のフー・シェンの事故死によりベティ・ウェイ扮する八妹を五郎が救う展開に変更されております。そんなわけでフィルムギャラリーにフー・シェンの葬儀の模様が収録されていたり、粛々とした雰囲気が漂う作品です。劉家班の作風であるギャグもまったくありません。 家族を失った五郎が、出家のために血塗れに...
姜大衛のベストアクション『激突! 螳螂拳』
● どちらかというとアクションの線が細い姜大衛が珍しく劉家班で骨太アクションを見せた一本です。 康煕帝時代、葦風は密命を受け反清復明を企てる江湖名門・田家へと密偵として潜入する。葦風が期限まで戻らねば、皇帝はなんと彼の家族を処罰するという。葦風は田家のじゃじゃ馬娘・芝芝の家庭教師として潜入に成功するものの、その正体はまもなく田家に感付かれてしまう。しかしそれに気付かぬ葦風は芝芝と恋に落ちてしまう...
今月の『映画秘宝』、筒井康隆、七瀬三部作完の『エディプスの恋人』
● 古龍新刊二冊はAmazonでも品切れの模様。たぶん初版はもう売り切れではないかな。今頃地団駄踏んでいる人は黄信号かもな〜。古龍は予約受付が始まった時にはスデにッ! ショッピングカートに入れているッ! という状態にしないとかなり危険です。でも『映画秘宝』にかまけてまだちょろっとしか読んでいません。装画があんまり好みじゃないというか、漫画チックなのはあんまり好きじゃなかったりするんですが、これはこれでま...
今週の『Y十M』は「水の墓場で大ピンチ!
● 文字通り楽勝モードから暗転、一気に絶体絶命に陥った今回。落ちた先は腐乱死体だらけだからスプラッターです。 が、原作既読派からすると「原作のほうが気色悪かったなあ」というのが本音。原作だと「まんまんとふくれあがった水母のような腹」という表現がなんともいやあなリアリティを醸し出していたものです。もっともこれはせがわ先生にありがちな、ソフト方向補正なので納得(これに対して『シグルイ』の山口先生はハー...
ベスト5バトン
しきさんのところから拾ってきました。でも順序はあんまり関係ありません。 ☆好きな映画ベスト5 1パルプフィクション しょうもない。しょうもないんだけどこの会話のバカっぷりにはハマリますね。2.新・片腕必殺剣 香港映画代表ってことで。殺陣が無茶苦茶好きなんですよ。3.ポルノ時代劇 忘八武士道 ポルノが入るあたりがいろいろ、まあなんだ。でもそんなにえっちぃじゃありません、裸率高いけど。ニヒルな丹波...
なにわ探検クルーズ
● 昨日が遅くまで遊んでいたのでゆっくり朝寝しまして、お昼過ぎから難波へ。ぼてちゅうでお好み焼きを食べてからお買い物です。やっぱり友達でのショッピングはいいですね。最近服を結構買っている気がするけど、一枚五百円とかです。これぞなにわの買い物というかんじで楽しい〜!● 夕方からはなにわ探検クルーズへ。これは落語家の方と優雅に大阪の船旅を楽しむというものです。これは驚いたのですが、ボラがかなり勢いよく跳...
京都オフ会報告
● 土曜日は宣和堂さん主催のオフ会に参加しました。見てきたのは『清朝末期の宮廷芸術と文化 北京故宮博物院展』。文物の見所はないということですが、以前田舎でやっていた兵馬俑展の悪逆非道に較べたらよほど良心的です。この兵馬俑展というのは本物の兵馬俑は一体のみ、あとはレプリカだけでしかも入場料がバカ高い上に展示物も少ないという代物でしたし。ナビゲーターの宣和堂さんのトークもあって私は楽しめました。 一点...
古龍新刊発売
● 古龍の新刊二冊が5/19、ついに発売です。『金鵬王朝』『繍花大盗』 『金鵬王朝』は小学館文庫『陸小鳳伝奇』と同じ作品ですが、以前は抄訳だったのが完訳となります。私は書店では見つからないだろうとふんでAmazonに注文しました。まだ発送メールはありませんがともかく楽しみです!...
ばーかばーかっ
● 昨日は会社の飲み会で、初参加なので私は会費ナシだったのはいいけど。そのお礼に「ごちそうさまでした」って言おうとして「いただきますっ!」て大声言ってしまいました。もおダメ。恥ずかしすぎ。バカすぎ。 別にそういうのはおかしいってわかるけど、頭の回路がおかしなふうにつながってへんなことを言うことがあるんです。周囲からいつのまにか天然認定されてたのも不思議だけど、こんなことが関係あるのかも。● 会社の...
山風小ネタ集
● 気が付けば剣鬼喇嘛仏だよ。その壱その弐● 舞台版『魔界転生』は今秋の予定です。三人娘も出てくるみたい。でもこの十兵衛は妙にお上品というか線が細いかも。動くのを見ると別だろうけれども。公式サイト 闇に葬られたのか黒歴史なのかよくわかりませんが、昭和版の天草四郎が志保美悦子さんで女という設定だったのは知る人ぞ知る秘事。こんなことは知っているのに、最近まで志保美悦子さんが長渕剛の奥さんということを知ら...
柳生のよさを飲み会で語る奴は重症
● 荒山徹を読んでことがない自分はトレンドから取り残された気分なわけですが。その時点でもう私は伝奇病に罹患しているということなのでしょう。 昨日は会社の飲み会。派遣社員ということもあるし、その割にははしゃぎすぎてばっちり怒られたので(バカめが)、もうあんまり会社のには参加したくないよう。しかも柳生のよさを力説していたらしい。村上弘明カッコイイとかも。なんかもう全てがダメだよ!...
ブログのタイトルを毎日変える実験
をします。今日の元ネタはロマサガだ。...
おすすめの本はフィーリングと好きな人経由で
私の場合、重要で好きな作家さんを見つけたらそればっかりということになります。じゃあ好きな作家さんはどう見つけるかというと、まず自分と読書傾向の似ている人の意見を参考にするというのがあります。一番自分とかぶっていて、信用がおけ、彼女のすすめる本はナンデモ信じて読んでしまう人は、トモノさんというネットで知り合った方。彼女は同年代だし、好きな本とゲームと漫画が一致しており、リンクとか貼る前から気になって...
筒井康隆『恐怖』
● 筒井康隆『恐怖』は先生にしては若干出来がよくないミステリというかコメディ。 文化人が多数住まう姥坂市で文化人ばかりを狙った連続殺人事件が発生します。主人公である作家の村田は次は自分が狙われるのではないかと戦々恐々。でもそんなわりには別れた妻が妙に気になったり、元妻の友人やら女子高生やらがやっぱり気になったりするわけです。そういえばこの男は女性を見ると「美人と言えなくもない」と消極的な肯定評価...
いい加減そこから頭離せ
● う〜む、朝起きると顔を洗い、新聞を取り、水をコップ二杯(だいたい500ml。これだけ飲むと便秘からさらば出来ます。三杯飲むと下します)。そしておもむろに計量カップにお好み焼きの粉を入れボールにあけ、そこに水を注ぎ、卵を割り入れ…… ってまた夕飯はお好み焼きかーッ! まったく何かに取り憑かれたように毎日毎日焼きやがって。お前は何か、お好み焼き屋でも始めたいのか。生活の中心が既にお好み焼きなのかコノヤロ...
セブンイレブンいい気分
● 今日はお好み焼きをちょっと焦がしてしまって失敗。でも出かける前にキャベツを入れない状態の生地を混ぜて寝かせておいたので、おいしかったとは思います。たぶん……。 で、干しエビはコーナーで見たらちょっぴりだけでも250円くらいするので断念。その一袋でコストパフォーマンスぶちこわしだよ。安いスーパーで探してみよう。 でも、ショッピングモールの一角に「お好み焼き・たこ焼きコーナー」があるとか、干しエビ、揚げ...
筒井康隆『七瀬、ふたたび』
● 『七瀬、ふたたび』は美しきテレパス・火田七瀬はお手伝いさんをやめて放浪の旅へと出たという設定の『家族八景』の続編です。なお、これに『エディプスの恋人』を加えると三部作になります。 『家族八景』で描かれた心の醜さを主体とした人間ドラマから一転して「追われる異端者」にテーマがシフトされた本作。髪型も変え化粧もし、金を稼ぐために割り切ってホステスとなったりと七瀬は前作の少女から大人の美女へと変貌を遂...
このブログについて
このブログは、筆者吉梨のExciteブログ『吉梨浅慮愚行録』およびlivedoorブログ『武侠実録』、はてなダイアリー『戯作処吉梨亭』を移行・合体して設置したものです。なお、はてなダイアリーのほうは1970年1月あるいははてな残骸カテゴリにすべての記事が格納されています。5/15以前のExciteブログの記事は分類がなされておりませんのでご注意下さい。 日常記録、読書や映画の感想をまとめています。それぞれのカテゴリか...
古龍『陸小鳳伝奇』シリーズ表紙画像
復刊ドットコムにて見ることができます。発売日がまたまた延期されているのが気になるところですが。...
MAXAM社より『連城訣』・『神雕侠侶』今夏日本語版リリース
『連城訣』(全5巻)・セルDVD-BOX(5枚組)7月28日(金)発売 8,900(税込) ・レンタルDVD 1・2巻 6月2日(金)レンタル開始 3〜5巻 7月7日(金)レンタル開始『神雕侠侶』(全41話・11巻)・セルDVD-BOX1(5枚組)9月29日(金)発売 DVD-BOX2(6枚組)10月27日(金)発売 ・レンタルDVD 1〜3巻 9月1日(金)レンタル開始 4〜7巻 10月6日...
思うは笑点とお好み焼きについてばかり
● なんでだろう、どうして寝ても覚めても考えてばかりいるんだろう……笑点について。 もー落語家恐るべしというか、侮れないというか。久々に見た大喜利の破壊力は私の中にあるサムシングを刺激しまくってくれました。なぜオレはあんな無駄な時間(※笑点を見なかった日曜の時間)を……! 来週からは何がなんでも見なくては! 録画用DVDを買わねば。● お好み焼きは未だに研究中。で、今日のTIPSは。・山芋の短冊切りと干しエビを...
小泉武夫『人はこうして美味の食を手に入れた』、筒井康隆『家族八景』、お好み焼きに挑戦
● 小泉武夫『人はこうして美味の食を手に入れた』は、ある程度著者を知っていればともかく、「神戸牛やキャビアについてかな?」などと誤解して読んでしまうと肩すかしをくらうどころか、食欲減退するかもしれない危険な一冊です。 無論、小泉流美食が好きな読者にとってはたまりません。ここで著者が礼賛する美味とは、捨てるはずの食材を利用した工夫満点の加工食品や(ハン尚官も推薦しそう)、悪臭の奥に美味がある発酵食品...
ドニー・イェン『邪神拳』
● 『マッハ!』や『トムヤムクン!』を見た人で「ストーリーがなくてつまらない」とか「つじつまが合わなくておかしい」とか言っている人はたぶんアクション映画を見たことがあまりない人だと思います。 アクション映画にストーリー性を求めるのは、贅沢を言いすぎなのです。名作アクション映画は何故名作かというとアクションが優れているからであり、決してストーリー性ゆえに名作とされているわけではないのです。それに時と...
関西考察
拍手。「まてあわてるな」と拍手の多さに司馬懿風に対処。無双ネタですか、笑っていただいて感謝です。● 関西弁について。関西弁に敬語はあっても、職場で使うようなものとは異質なので職場は敬語ベースの私としては、標準語にどうしてもなります。なもんで、かえって敬語じゃなく話す姉相手とかに関西弁が出ますが、偽物関西弁なので言っている自分が猛烈に恥ずかしい。でも関西にいると、標準語がものすごくなんかいやらしい...
みうらじゅん『とんまつりJAPAN』
● 一番近くにある図書館は、結構充実していてしかも揃っている本がなかなかマニアックです。古龍の『聖白虎伝』があったり、なぜかコーエーの爆笑シリーズが充実していたり。 そこで借りたのがみうらじゅんの『とんまつりJAPAN』。日本の「見慣れた地元民は兵器な顔で見ているけど、冷静に考えるとどうかしている祭り」をレポした一冊です。 確かに私もそれは常々思っていたことです。褌一丁で寒中縄を上り下りするとか、そもそ...

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